千里眼・横浜店の占い師の口コミまとめ!当たる?当たらない?

横浜 霊視占い

【当たる?当たらない?】

千里眼・横浜店の占い師の口コミをまとめました。霊視占い電話占いに興味のある方は参考にしてください。

マザー愛先生の口コミ 千里眼・横浜店

マザー愛先生は、恋愛系のトピックが得意です。大きな声では言えませんが、不倫などの話までも付き合ってくれるので、不倫相手と一緒に行って、相性を聞く人も多いと聞いたことがあります。自分はそんなたいそれたことは聞きませんが、恋愛のことを相談したいときにお伺いしたことがあります。マザーという名前名だけあり、お母さんに相談してるかのように、なんでも親身に見てくださいます。メンタルケアアドバイザーと名乗られており、占うだけでなく、その結果から、自分にとって何が一番精神衛生上良いのか、そんな深層の部分までお話ししてくれます。恋愛系の悩みは一番メンタルに影響が大きいと聞きます。自律神経が崩れると、様々なことへ影響が出るので、悩んだ時にはすぐに見て貰いに行くのが良いです!そんな気軽に行ける占い師さんです。

横浜でよく当たる霊視占い師おすすめ9選【最新版】

きよら先生の口コミ 千里眼・横浜店

・きよら先生は、恋愛に対する占いを最も得意としている方で、タロットカードや、オラクルカードという神託カードを用いて占いをする方です。タロットカードについては、一般的には、運命という方向性を示すことを得意としていて、人の内面を見るという方向性において優位に働き、タロットカードによる占いはセンスを必要とします。中でも、きよら先生は、タロット占いにおいては、20年もの間、相手の問題を見抜くという方向性においてセンスを発揮していて高い的中率を持ちます。一方、オラクルカードにおいては、霊感を必要としますので、こちらは今現在の状態を予見するというのは、シックスセンスである霊感を最も必要とします。以上の特徴から把握しますと、きよら先生は、カウンセラー型の霊感を持つ占い師であるという方向性の占い師の方で、相手の内面を見抜くうえで霊感を用いて相手の問題を見抜き、対処法を提示する未来予知をするアドバイザータイプの占い師さんです。

・鑑定歴が20年以上のきよら先生は、子供の頃から生活に占いを取り入れてきたことで知られています。
丁寧にサクサクと鑑定してくれるのが特徴のきよら先生は、物心ついたときから相手の気持ちが分かっていたそうです。
鑑定は素早いもののアドバイスもしっかりと教えてくれ、分かりやすい鑑定をしてくれるのが長所です。また声が優しいところも長所で、癒される相談者も多いのが魅力です。占いでは霊感タロットを使い、相談者の知りたいことを教えてくれるのが特徴です。
また長年の経験により磨かれた直感力によって、相談者の現状や問題をすぐに把握してくれます。恋愛相談のときには相談者の性格はもちろん、相手の性格まで読み取ってくれるのが特徴です。
さらにフェイスリーディングも得意としているのが特徴です。フェイスリーディングでは、相談者の表情などだけで本質を見抜くのが特徴で、鑑定結果に驚く相談者も多いです。

・笑顔がとても素敵なきよら先生です。仕事や恋愛で、「いつも元気じゃなくてもいい、いつも笑顔でなくてもいい、下手くそでもかっこ悪くても良い」というメーッセージに少し気分が沈んでいた時に気持ちが救われました。何でも話せる、悩み事を聞いてくれる、それだけで包み込んでもらえるような素敵な先生です。もちろん20年で5つ星が並ぶ先生なのでとても信頼できます。ほんの些細な悩みが大きくなった時、一人で解決しようと頑張ってしまう人は先生に悩みをぶつけてみるだけで何でこんなことに悩んでいたんだろうと思わせてくれます。なにか大きな転機が訪れたときも岐路に立ったときも、何でも相談して話を聞いて大切なことを決められる、そんな包容力を持ち合わせている占い師がきよら先生です。

・きよら先生は、子どものころから占いをされている先生です。物心がついたころから、相手の気持ちやどんな想いを抱えているかが自然と分かるそうです。また、絵を描くことも好きだそうです。悩んでいる人がそれをうまく言葉にできなくても、その気持ちを汲み取って心をすませて占ってくれる先生なので、口下手な人にもお勧めできる占い師です。鑑定歴は20年以上に及び、その中でも口コミや評価は非常に高いのが特徴です。人気の秘訣は、共感力と的中率です。相談者と二人三脚で丁寧に占いを進めてくれるので相談するだけで安心感が得られるでしょう。口コミでも「親身になって話を聞いてもらえた」「別れを回避できた」など喜びの声が集まっています。

 

空実先生の口コミ 千里眼・横浜店

空実先生は、霊視という手法で占いをする占い師の方です。霊視については2つの手法があると言われていて、一つは空間そのものに異なる点がある点に人物が気付き異なる空間から情報を引き出すという方法、もう一つは、異なる空間から出てきたものを自分の体に憑依させて占うという方法です。後者の方法はシャーマンという方が行う方法で、霊視の方向においては降霊という手法になり自分の肉体に別の何かを憑依させる方法です。そして、別の何かから語られるものを神託という方向で考えますので、空実先生は霊能力者タイプの占い師の方です。そのうえで、得意とする占いは恋愛の占いになり、数多くの芸能人の方の相談について解決した実績もおありの先生になります。21年もの実績をお持ちの先生になりますので、恋愛に関してはプロフェッショナルな占い師の方であると言えます。

アマラ先生の口コミ 千里眼・横浜店

アマラ先生の身には、小さい頃から不思議な心霊体験や予知夢が起こり、スピリチュアルな世界を感じ取ってこられました。ある時、セント・ジャーメインから人類や地球を救うべき人だというお告げを受け、現在では人気占い師としてご活躍されています。恋愛や仕事など幅広い分野を得意としています。相手との関係がうまくいっていなかったり、疎遠になったり、気持ちのすれ違いから不安になったときに力になってくれる先生です。恋愛に関して脈があるのかどうか、次はいつ会えるのか、といったピンポイントな悩みに関しても明確に答えを導き出してくれるのがアマラ先生の特徴です。現状を変えるためのアドバイスも的確なので、閉ざされていた道がどんどん開けてくることでしょう。

日大アメフト。選手にも問題はあるが、一番の問題は監督。権力者はみな謝るのが下手である。

日大アメフト部のタックルした選手について

タックルした選手はここで大きな騒動になるとは思っていなったでしょう。しかし、あのタックルはスポーツの舞台を借りた暴行だと思います。例え監督の命令は絶対だったとしてもです。スポーツで鍛えた巨漢が無防備な選手に後ろからぶつかればどうなるか、日ごろタックルしたりぶつかる練習をしているからこそ、想像はつくと思います。ぶつかりあうことを生業としているプロレスラーですら、時に大けがをすることもあるにも関わず、原付バイクが後ろからぶつかってきたようなものです。

日大アメフト部の監督について

一番の問題は監督だと思います。自分の権力を利用して選手に悪質なタックルをさせる。スポーツの指導者として最悪です。
今回の騒動では、騒ぎを収めるために謝るタイミングはいくつかあったと思います。
まず、試合中。
やりすぎなかな、と思ったらゲームが止まった時選手に注意し、すぐに謝る。
そして、試合終了後。
先ほどのプレーは冷静に思い返せばさすがにやりすぎました、と謝ることもできたでしょう。
そしてマスコミが騒ぐ前、動画サイトで問題になり世間がザワザワしだした時。
ここできちんと謝罪し、今後の対応について相手に真摯に謝罪すれば、マスコミはここまで騒がなかったはずです。
マスコミはどんなに問題の行為だったとしても、この先あまり世間が盛りがらないと思えば、取り上げない因果な職業です。
そして最後のタイミングは、マスコミが騒ぎ始めたとき。
今回の一件はここで記者会見をしているわけですが、謝罪の仕方に問題があったと思います。
監督は、自分はすべての責任です、といいながら、肝心の出した指示に関しては「書面で報告します」と言っていました。
これでは一度騒ぎ出したマスコミが納得するわけがありません。
マスコミは、世間を煽り、盛り上げることが最大の目標であるため、これ以上マスコミに突っ込むポイントを与えるべきではなかったのです。
謝罪会見をするまで十分準備する時間があったはずです。危機管理の専門家や弁護士に意見を求め、これまでの様々な騒動を参考にツッコミどころのない完璧な返答を用意していなかったのでしょうか。
それとも政治家と同じように「書面で報告します」とすれば納得すると思ったのでしょうか?
マスコミは政治家をあまり怒らせると今後の取材に圧力がかかるため、政治家相手にはほどほどで追及をやめますが、この監督を怒らせたところでマスコミにはこの先、政治家を怒らせるほどのデメリットもないため、追及をやめるはずがないのです。

政治家もそうですが、権力を持っている人間はみな、謝るのが下手です。
結局最終的に追求されて認めることになるのだから、最初から潔く自分の非を認め、きちんと正直に話し、謝罪すべきです。
へたに事実を隠し、自分を正当化する部分を残すので、ダラダラと問題が長引くのです。
さっさと認めてしまえばマスコミも満足し、問題は沈静化に向かうでしょう。
今回の監督は謝るタイミングを誤り、中途半端な対応をしてしまったため、どんどん追及が激しくなってしまいました。
今後、大学の理事としてのポジションも失うことになるのではないか、と私は想像しています。ゲイビデオ出演の発覚の井上奨コーチもキチンと謝罪して欲しいです。

主婦が仮想通貨を始めてみました。結果は?

パートをしている主婦です。
仮想通貨投資に興味はありましたが、ギャンブル的なイメージと詐欺っぽい話もきいたので手を出さずにいました。
きっかけは2017年初めにブロックチェーンに関する本を読み、何となくしか理解できずもう少し勉強しようと思い、いくつかの書籍と少し仮想通貨を勉強代と思い買ってみよう思いました。
ブロックチェーンの仕組みを調べていくうちに、複数のブログから仮想通貨の買い方を知ることができ、主婦とはいえ、あまりチャートに張り付いているわけにもいかないので、毎日自動で取引してくれるサービスのあるZaifで口座を開きました。
当初はビットコイン、ネム、モナコインをそれぞれ月1万円程度で設定し積立をスタートしました。
その後イーサリアムを追加されたためイーサリアムを含め、月3万円程度を分散して投資しています。
月に1万円だと毎日300円ちょっとずつ買い足してくれます。
金額によって手数料がかかります。
毎月どの通貨にいくら設定するかもすぐに変えることができます。
2017年は右肩上がりで価格が上昇したため、利益は出ていますが、もともと長期投資のつもりで始めたので利益確定せず含み益です。
2018年に入り価格が下落しておりますが、私の場合は手数料を考慮してもまだプラスのままです。
右肩上がりとはいえ、暴騰と暴落を繰り返していましたが、ドルコスト平均法という毎日一定の金額を買い増す方法なので一喜一憂せず見守っておりました。
結果、含み益があることと取引に時間を使わないため、積立投資以外でもトークンやアルトコインについて勉強し投資できる余裕ができました。
毎月投資できる金額が決まっており、中長期的な投資を目指しているのであればZaifの自動積立投資はおすすめです。
後は暴落時に買い増す用に少し余力を残しておけるといいかもしれません。

これから仮想通貨に投資する人は、まず仕組みを少しでも勉強してから始めることをお勧めします。
そうするとビットコインを始めそれぞれの通貨はどのような仕組みで何を目指しているかわかってくると思います。
投資したい通貨を選ぶことが重要だと思います。特に仕事や家事等で日々忙しく過ごされている方は、デイトレードのように短期売買は難しいと思いますので、長期的にみて投資してみようと思う通貨を選んだり、新たに作られた通貨の中から選定することで利益が出やすいと思います。
後は相場がどうなるかわからないので、余剰資金で始めた方がいいと思います。
私は勉強と思い始めた投資ですので、余剰資金の中で最悪なくなってもいいかと思いスタートしました。
今は1年近く積立投資してきたのでなくなるのは悲しいですが、それでも生活には影響のない範囲での投資としています。
仮想通貨投資はセイキュリティ面でも注意しなければいけない点が多いので、やはり自分でリスクも理解した上で、投資しましょう。
まだまだこれから実用化されていく仮想通貨ですので、遅すぎるとこはないとおもいます。
今後が楽しみな通貨もたくさん出てきています。数年後を楽しみに仮想通貨投資を始めてみてはいかかでしょうか?
以上です。

専業主婦が元手10万円で仮想通貨を始めたら、コインチェックの不正流出が起きた話

私が仮想通貨投資を始めようとしたきっかけは、夫が2017年11月にビットフライヤーでビットコインを購入し、12月に暴騰したあたりのタイミングで売って上手く儲けていたこと、またネットの情報などで、「億り人」になった、という内容の話をよく目にしたことから、「これは、主婦でももしかしたら簡単に儲けられるのか…?」とお金に目がくらんでしまったことが大きな理由です。しかし、夫は慎重派なので、「やるなら勉強してからにしなさい」と言われた為、自分なりにネットや雑誌などで簡単にですが調べ、始めることにしました。私が投資しようと思った通貨はリップル。なぜかというとまず小さな元手でお金を増やしたいなら現時点で安い通貨を買った方が良いと思って、安い通貨でどれが良いか探したところ、ビットコインは今一番主流となっている仮想通貨ではありますが、問題点として送金のやり取りに時間がかかるが、リップルは送金速度が速く使いやすい為、今後世界の銀行でも取り入れられ広く使われていくようになる可能性がある、という事を言われている為、今後はリップルが主流になるのでは?と思ったからです。また、主婦向けの「ママリ」というアプリで見知らぬ人の投稿ですが、「仮想通貨を2016年から始めて億り人になっている。今年はネムとリップルをガチホするぞー!」という呟きを見たことも、「ああ、億も稼いだ人が投資する通貨なら、きっと儲けられるに違いない」と思ってしまったからです。そして、リップルを購入するにはコインチェックがお手軽そうだった(夫がビットフライヤーを利用していた為、私もビットフライヤーにしたかったのですが、リップルを扱っていないので断念しました。)ので、2018年1月にスマホで登録手続きをし、1週間くらいでハガキが届いていよいよ売買が出来るようになりました。専業主婦でお金がそんなに無いので、とりあえず10万円を入金し、売買のタイミングを計っていました。しかし気が小さいのかバカなのか、儲けたいけれども絶対に損はしたくないので、「ビットコインなら100万円くらい、リップルなら100円くらいになったら買うぞ」と自分の中で基準があり、なかなか全然そんな値段にならないので買えない日々が続いていました。そんな、「お金をただ入金しているだけ」の状態が続いたある日、コインチェクからスマホのメールにお知らせが…見ると何やらネムに関して不正があったので、ネムの取引を制限しているというような内容の通知が…おや?と思いコインチェックにログインしても、コインチェックからは詳しいお知らせも無く、ただサイト内のチャットのコーナーで皆が騒いでる感じでした。そしてその後制限はビットコイン以外の他の全通貨にもおよび、ビットコイン以外は売買出来ない状態になってしまいました。私は、マウントゴックス事件を思い出し、よく難しいことは理解できていませんが、「結局、問題が起こった時って安く買えるチャンスなんじゃね?」くらいにしか思えないので、「とにかく今なら安く買えるだろう」と、画面に張り付いていました。今こそ、通貨を買うタイミングなのだ…と。そう、ニュースにもなるほどの事件。「コインチェックがハッキングされ、ネムが約580億円分盗まれる」こんな事、仮想通貨自体の存続の危機にもなりかねない大きな事件です。今買わないでいつ買うのだ?という心理になっていました。もう、コインチェックではビットコインしか選択できませんが、こんな時にも規制が入らないことはかえってビットコインの価値を上げることにもなりそうだし、ビットコインでいっか、と思いました。そして、結局1ビットコインが113万円の時に、「9000円分」という微妙な金額で購入しました。やはり、私は気が小さい…ですがコインチェックがどうなるか分からない時に、大きな金額は怖くて動かせませんでした。そして、こんなことになるなら最初からビットフライヤーにしておけば、安全に、コインチェックに登録した人を憐れみつつ暴落したビットコインをたくさん掴むことができたかな、と少し悔やんでいます。しかし、きっとコインチェックも預けた日本円は返してくれるはず…と信じて、今後の成り行きを見守って行きたいと思っています。そして、やはり安易に儲けようと思って手を出してはいけないな、という勉強になりました。今後はもっと勉強し、大きなリターンは期待できないけれども株式などにも投資できれば、と思っています。